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事業実施による成果物

(1) 教育プログラム概要

近年スマートフォンの急速な普及により、スマートフォンの利用環境・開発環境は大きな変革を始めている。それに伴い、ゲーム・CG分野の開発もアプリ開発へと移行が多くなっており、今までのゲーム・CG分野の開発環境から大きく変化している。従来の教育内容として研究開発(IT分野)されて、提供されている環境分野とは異なり、利用者側の視点となる「最新アプリ開発(ゲーム・CG分野)」に焦点を当て、実践的開発者向け教育プログラムを実施し、現場にて即戦力として働ける人材を育成するプログラムを提供するものである。

(2) 内容区分

アプリ開発(ゲーム・CG分野)では従来のゲーム・CG開発と同じく「プログラム開発」「グラフィックデザイナー」の仕事に分けて実施する。そのため今回の事業でも大きく二種類に分けた教育プログラムを提供するものである。

○社会人学び直し教育プログラム「プログラム開発基礎編」

  • 【8時間】環境設定・Unityのチュートリアル
    Unityの基礎的操作説明と学習する環境構築を行い、自己学習環境と実務環境の構築力を身に着ける。
  • 【8時間】Unity実習
    サンプルに対してプログラムを行い、コンテンツに変更を加えアプリ制作の概念を理解する。
  • 【8時間】制作実習
    クラウドにてスマートボールを作成することにより、簡単なアプリ制作を身に着ける。
  • 【8時間】プレゼン・評価
    作成したゲームの企画、仕様、技術についてプレゼンを行い、現時点での習得状況を他社と比較することにより自己評価する。
  • 【8時間】アプリ実技
    ゲーム内に特別なしかけを盛り込みより実践的な手法を身に着ける。
  • 【24時間】アプリ制作
    オリジナルゲームの作成を目的に、仕様書の作成、それを元にオリジナルゲームのプログラミングを行います。また、不具合が無いかを検証するためのテスト方法を学び身に着ける。

○実証講座の対象者
■既にゲーム・CG・アプリ業界にて働く若い方(就業2年未満)
■今後アプリ開発(ゲーム・CGコンテンツ)に移行しようとする企業の方
■ゲーム・CG・アプリ開発企業を目指す未就職者

○開催実績(日時・コマ数)
平日10日間(80時間)

○実施手法
「グラフィックデザイナー編」 ・・・ グラフィックを中心とした開発講座

○受講者数
申込み47名 受講者20名
■企業より参加  10名(50%) ※埼玉県企業4社(5名)
■求職者の参加 10名(50%) ※埼玉在住求職者6名

○受講者のうち就業、キャリアアップ、キャリア転換につながった者の人数
■キャリアアップ  10名
■就職        1名