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事業の目的

「ゲーム・CG分野専修学校版デュアル教育システムガイドライン作成」事業は、文科省委託事業にて組織してきた「ゲーム・CG分野コンソーシアム」により定義した「ゲーム・CG分野標準カリキュラム」の産学連携機会(学内産学連携ユニット、学外産学連携ユニット)の拡張版として構築する。「ゲーム・CG分野デュアル教育システム」は、学生の不足する知識・スキルを明確化し「学内実習(産学連携学内ユニット)にて育成」すると共に、「企業実習(就業(アルバイト、契約社員等))」による即戦力となれる人材へと引き上げることを目的として構築する。当該デュアル教育システムの構築により、就職に至らない学修者を就業できるように改善すると共に、専修学校と業界企業の連携体制を推進することを目的として実施する。

当システムの連携する企業は、当該分野企業が集積する「札幌」「東京」「大阪」「福岡」(就職活動の中心地)をベースとして構築し、その他の地域では「各集積地域との連携企業(その他地域企業)」との連携によるシステム構築を目指す。「開発環境の違い」や「求められる職種毎の知識・スキル」の違いを明確化し、手探り教育から「現場実習(現場就業)」に必要とされる「各開発環境における職種毎の最低知識・スキル」を専修学校各校(学科)の教育目的・目標にできるように特色化し、入学者のミスマッチ改善へと繋げるシステムを構築することで、より多くの学ぶ学生が同分野業界へ就職出来ように改善することを目標とする。

また、今後展開される「新たな高等教機関」が整備するインターンシップ制度(2年間300時間、4年間600時間)と同等な産学連携教育機会を構築し、企業での採用を前提としたデュアル教育システムを平成30年度までに構築することで、専修学校で学ぶ学生の優位性を当該分野企業に認知頂く事を最終的な目的として実施する事業である。