Skip to content

事業の成果

  • 平成28年度では専修学校(ゲーム・CG分野)第三者評価の確立のための「評価委員の育成」、「支援ツールの策定」、「第三者評価の試行」を実施した。この事業活動により専修学校(ゲーム・CG分野)第三者評価は一定の確立が出来た。
  • 今後は評価機構を整備することで、専修学校のゲーム・CG分野の教育の質保証に役立てることができた。また、教員養成では専修学校側の要望を取り入れた養成講座を実施することで、専修学校の教員に対する質保証も実現出来た。今後も継続的に「第三者評価の試行」「教員養成講座の実施」により、専修学校の教育力向上へと繋げることが出来た。
当事業による成果は、日本クリエイター育成協会を通じてゲーム・CG分野教育機関に対して「ゲーム・CG教員養成講座」、「ゲーム・CG分野第三者評価(試験実施)」を提供することにより普及を行う。将来的には正規の第三者評価機構とのまた、現行のゲーム・CG分野における職業実践専門課程を持つ専門学校では、一部のゲーム・CG企業との連携に留まっている教育機関が多いため、ゲーム・CG業界の求める横断的知識・スキル修得になっていないケースが見られる。文科省委託事業にて構築された産学連携による人材育成スキームを広くゲーム・CG分野教育機関に案内すると共に産学連携体制への参加を募る。特に専門学校現場の「教員スキル」は業界の求める教員スキルとの隔たりが大きいため、継続的な改善は必要不可欠である。教員スキルの改善による質保証のためにも、今後も「ゲーム・CG教員養成講座」を積み重ね実施することが重要である。

また、特に「ゲーム・CG分野」では学修成果(LearningOutcome)が検定・資格試験では図られない分野であるため、人材育成のための目的・目標の設定が難しい分野である。今回の委託事業にて策定している分野別ゲーム・CG分野第三者評価基準を元に、本来ゲーム・CG分野の求める人材像を明確にすることで、教育内容の質向上を図ることは十分に可能である。活用し総体的な教育内容の改善を実施することで、多くの専門職人材を育てていけるような環境を早急に広める事が、今後のクリエイター産業の発展に大きく影響を持つものである。